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DB連携 する際のメモ

KMLビルダー&メンテナンスツール

※新規
第一段階
1.ピッカーツールで、座標を取得 フォームで送信
2.登録フォームで、他の項目をいれ保存
第二段階
3.必須要件のチェック(by システム)
4.必須要件のチェック(by 管理者)
第三段階
5.データとして登録し完了

※更新 個別
第一段階
1.フォームで検索し該当データをフォーム表示
2.編集&サブミット
上記の第二段階と同じルーティン
3.必須要件のチェック(by システム)
4.必須要件のチェック(by 管理者)
上記の第三段階と同じルーティン
5.データとして登録し完了

※更新 一括
1.CSVを用意
2.フォームで検索し該当KMLを指定
3.CSVを検証
4.仮テーブルに保存
上記の第二段階と同じルーティン
5.必須要件のチェック(by システム)
6.必須要件のチェック(by 管理者)
上記の第三段階と同じルーティン
7.データとして登録し完了